アメリカ駐在の持ち物リスト|子連れ家庭が日本から持ってきてよかったもの・いらなかったもの

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アメリカ駐在準備
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アメリカ駐在が決まってから、悩んだことの一つが「何を日本から持っていくか」でした。

わが家は、夫婦と子ども3人でアメリカへ渡りました。
子どもたちは、渡米時点で新小5・小3・年中。

渡米先はアメリカ・テネシー州で、滞在予定は約2年です。

子どもが3人いると、服、学用品、薬、食べ物、勉強道具など、持っていきたいものがとにかく多い。
でも、何でもかんでも持っていけるわけではありません。

実際に渡米してみると、

「これは持ってきて本当によかった」
「これは現地で買えばよかった」
「逆に、これは持ってくればよかった」

と思うものがいろいろありました。

今回は、子連れでアメリカ駐在をするわが家が、日本から持ってきてよかったもの、いらなかったもの、持ってくればよかったと後悔したものをまとめます。

これからアメリカ駐在や海外赴任を控えている方の参考になれば嬉しいです。

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  1. わが家のアメリカ駐在基本情報
  2. アメリカ駐在の荷物は「手荷物・航空便・船便」に分けて準備
    1. 手荷物に入れたもの
    2. 航空便に入れたもの
    3. 船便に入れたもの
  3. 手荷物に入れてよかったもの・失敗したもの
    1. ホテル滞在中の食事用に持ってきてよかったもの
    2. 3月下旬のテネシーは思ったより暑かった
    3. 割り箸と子ども用カトラリーはもっと用意すればよかった
    4. 水筒は現地校ルールに合わせて現地調達
  4. 航空便で送ってよかったもの
    1. 炊飯器は持ってきてよかったけれど輸送中に壊れるトラブルも
    2. 複合機は便利だけどインク問題に注意
    3. 日本のラップは持ってきて正解
    4. やかんは持ってくればよかった
    5. ジップロックはアメリカのCostcoで買える
    6. 食器やランチボックスは現地調達でもよかった
  5. 船便で送ったもの
    1. 長袖・コート・本類は船便で十分だった
    2. ホームベーカリーやトースターなど生活を整える家電
  6. 子ども用品で持ってきてよかったもの・後悔したもの
    1. 子ども服は日本で多めに用意してもよかった
    2. フォーマル服は持ってくればよかった
    3. 文房具は日本のものが高品質
    4. ランドセルは持ってきたけれど必須ではなかった
    5. 日本語の勉強道具・本は持ってきてよかった
  7. 薬・衛生用品で持ってきてよかったもの
    1. 子ども用の薬は使い慣れたものが安心
    2. 生理用品は日本のものを多めに持参
    3. 日焼け止めは多めに持ってくるのがおすすめ
    4. 薬の持ち込みは未開封・説明書・処方薬の書類に注意
    5. 体温計とアイス枕は持ってくればよかった
  8. アメリカで現地調達してもよかったもの
    1. ジップロック
    2. 食器
    3. ランチボックス
    4. 水筒
  9. 子連れアメリカ駐在で特に持ってきてよかったものまとめ
  10. 持ってくればよかったと後悔したものまとめ
  11. まとめ|子連れアメリカ駐在の持ち物は「安心」と「すぐ使うもの」を優先

わが家のアメリカ駐在基本情報

まず、わが家の渡米時の状況をまとめるとこんな感じです。

・家族構成:夫婦+子ども3人
・子どもの学年:新小5・小3・年中
・渡米先:アメリカ・テネシー州
・滞在予定:約2年
・渡米時期:3月下旬
・渡米直後:約2週間ホテル滞在、その後家へ引っ越し

子どもが3人いると、どうしても荷物が多くなります。

特にわが家は、小学生2人に加えて幼稚園児もいたので、学校用品、勉強道具、薬、食べ物、着替えなど、必要なものを考えるだけでもかなり大変でした。

また、渡米してすぐに家に入れたわけではなく、最初の約2週間はホテル滞在でした。

そのため、「ホテルで使うもの」「家に入ったらすぐ使うもの」「しばらくしてから使うもの」を分けて考える必要がありました。

アメリカ駐在の荷物は「手荷物・航空便・船便」に分けて準備

わが家は、荷物を大きく分けて、

・手荷物
・航空便
・船便

の3つで準備しました。

渡米直後にすぐ使うものは手荷物へ。
家に入った直後から使いたいものは航空便へ。
すぐには使わないけれど、生活が落ち着いたら必要になるものは船便へ。

このように分けて考えました。

実際の到着時期は、

・航空便:渡米後14日くらい
・船便:渡米後1ヶ月半くらい

でした。

航空便は、ちょうどホテルから家に引っ越すタイミングで届きました。
正しくは、航空便が届くタイミングでホテルからおうちへの引っ越しをした、という感じです。
船便は、予定よりも早く届いた印象です。

手荷物に入れたもの

手荷物には、渡米直後にすぐ使うものを入れました。

主に入れたものはこちらです。

・直近の着替え
・ホテル滞在中の食事系
・勉強道具
・タブレット
・ゲーム

子どもがいる家庭の場合、渡米直後のホテル生活をどう乗り切るかはかなり大事です。

時差ボケもありますし、買い物にもまだ慣れていません。
すぐに食べられるもの、子どもが退屈しないもの、最低限の着替えは手荷物に入れておいてよかったです。

ただ、ここで一つ失敗がありました。

直近の着替えをほぼ長袖で持ってきてしまったことです。

航空便に入れたもの

航空便には、家に入ってすぐ生活を始められるように、日用品やキッチン用品、学用品を中心に入れました。

主に入れたものはこちらです。

・着替え
・キッチン用品
・調理器具
・トイレットペーパー
・ティッシュ
・ラップ
・ジップロック
・食器類
・炊飯器
・文房具
・日本語補習校の教科書
・ランドセル
・複合機
・コピー用紙

航空便は渡米後14日くらいで届きました。
生活必需品ばかりだったので、最初からこの航空便が届くまでホテル暮らしをしようという計画でした。

航空便には、「家に入った直後から使いたいもの」を入れるのが良いと思います。

船便に入れたもの

船便には、すぐには使わないけれど、生活が落ち着いて余裕が出来てきたらほしいものを入れました。

主に入れたものはこちらです。

・長袖やコート
・大きなバッグ
・図鑑などの本類
・ホームベーカリー
・トースター
・コーヒーマシン

船便は予定より早く、渡米後1ヶ月半くらいで届きました。
3ヵ月ほどを想定していたのでかなりラッキーです。

長袖やコートは、春先にはすぐ必要ではありませんでしたが、長期滞在を考えると必要になります。
本類や家電も、生活が整ってからあると便利なものです。

ホームベーカリーやトースター、コーヒーマシンなどは、あると家での食事や朝の時間がかなり整います。
船便には、すぐ使うものよりも「生活の質を上げるもの」を入れるイメージで考えるとよさそうです。

手荷物に入れてよかったもの・失敗したもの

手荷物は、渡米直後の生活を支えるものを入れる場所です。

特に、ホテル滞在がある場合は、最初の数日から2週間ほどをどう過ごすかを考えて準備しておくと安心です。

ホテル滞在中の食事用に持ってきてよかったもの

渡米直後のホテル滞在中に助かったのが、日本から持ってきた食べ物です。

わが家が持ってきたものはこちらです。

・パックご飯
・ふりかけ
・インスタント味噌汁
・レトルト食品
・パスタ
・パスタソース
・割り箸
・子どものお菓子

特に、パックご飯・ふりかけ・インスタント味噌汁はかなり助かりました。

アメリカに着いてすぐは、スーパーで何を買えばいいのかも分からないし、外食ばかりだと疲れます。
子どもたちも、慣れない環境の中で食べ慣れた味があるだけで、少し安心できたように感じます。

子どものお菓子も、持ってきてよかったものの一つです。

アメリカにもお菓子はたくさんありますが、日本のお菓子はやっぱりおいしいです。
子どもたちが食べ慣れているものがあると、移動中やホテル生活中のちょっとした気分転換にもなりました。

3月下旬のテネシーは思ったより暑かった

わが家が渡米したのは3月下旬でした。

日本の3月下旬の感覚で、手荷物には長袖や薄手の春ニットを中心に入れていました。

でも、実際にテネシーに来てみると、3月下旬から4月上旬でも、日中は半袖で過ごせるような暖かい日が何度もありました。

子どもたちは長袖では暑そうで、結局Tシャツをそれぞれ2枚ずつ買い足すことになりました。

もちろん渡米する州や時期によりますが、春にアメリカへ行く場合でも、半袖は手荷物に数枚入れておけばよかったと思います。

「日本の春」の感覚だけで服を選ぶと、現地の気温とズレることがあります。

割り箸と子ども用カトラリーはもっと用意すればよかった

ホテルの部屋には、お皿や簡単な調理器具がついていたので、そこは困りませんでした。

ただ、失敗したのが、割り箸や子ども用カトラリーです。

割り箸は少し持ってきていましたが、もっと多めにあってもよかったです。
ホテルでパックご飯やレトルト食品、インスタント味噌汁を食べるときに使いやすいです。

そして、子ども用のスプーンやフォークも忘れてしまいました。

大人用のカトラリーでもなんとかなるのですが、年中の子どもには使いにくいこともあります。
小さい子がいる家庭は、普段使い慣れている子ども用カトラリーを手荷物に入れておくと安心です。

水筒は現地校ルールに合わせて現地調達

水筒については、日本では魔法瓶タイプのものを使っていました。

ただ、こちらの現地校では、中身が見えるボトルでないといけないというルールがあり、結局Walmartで現地調達しました。

日本から水筒を持っていくこと自体は悪くないと思います。
ただ、学校によってはボトルのルールがあるので、現地校で使う予定の水筒は、学校のルールを確認してから買ってもいいかもしれません。

わが家の場合は、最初から現地で買ってよかったものの一つでした。

航空便で送ってよかったもの

航空便は、家に入った直後から生活を整えるための荷物です。

渡米後すぐに買い物へ行けるとはいえ、すべてを現地で一からそろえるのは大変です。

わが家の場合は、キッチン用品、学用品、日用品を航空便に入れておいたことで、家に引っ越してからの生活がかなりスムーズになりました。

炊飯器は持ってきてよかったけれど輸送中に壊れるトラブルも

炊飯器は、日本から持ってきてよかったものの一つです。

アメリカでも炊飯器は買えますが、子どもがいる家庭にとって、いつものようにご飯が炊ける安心感はかなり大きいです。

ただ、わが家はまさかのトラブルがありました。

日本から持ってきた炊飯器が、輸送中に壊れてしまったのです。

最初の数日は鍋でご飯を炊いていました。
鍋でも炊けないことはないのですが、やっぱり毎日のことになると炊飯器のありがたさを実感します。

最終的には夫がなんとか修理してくれて、無事に使えるようになりました。

炊飯器は持ってきてよかったものではありますが、航空便となると輸送中に壊れる可能性もあるので、梱包はかなりしっかりしておいた方がいいと思います。

複合機は便利だけどインク問題に注意

航空便には、複合機とコピー用紙も入れました。

子どもが日本語補習校に通う予定だったことや、日本の勉強を続けるために毎日プリントを印刷するので、家でコピーや印刷ができるようにしておきたかったからです。

実際、複合機があるとかなり便利です。
補習校の書類を印刷したり、勉強用のプリントをコピーしたり、学校関係の書類をスキャンしたりと、使う場面は多々あります。

ただ、ここで一つ失敗がありました。

わが家が持ってきたのはBrotherの複合機だったので、「Brotherならアメリカでも売っているし、インクも普通に買えるだろう」と思っていました。

でも、これが大間違い

持ってきた複合機は日本限定モデルで、対応するインクがアメリカでは手に入りにくかったのです。

結局、インクを日本から取り寄せることになり、かなり高くついてしまいました。

複合機を日本から持ってくる場合は、本体だけでなく、対応インクも忘れずに多めに持ってくることをおすすめします。

また、機種によっては現地でインクが買えない可能性もあるので、渡米前に「その型番のインクがアメリカで買えるか」を確認しておくと安心です。

複合機自体は持ってきてよかったものですが、インク問題は完全に盲点でした。

日本のラップは持ってきて正解

ラップは、日本から持ってきてよかったもののひとつです。

アメリカのラップは、日本のラップに慣れていると少し使いにくく感じます。
切りにくかったり、くっつき方が弱かったりして、地味にストレスがあります。

毎日使うものなので、日本のラップをたくさん持ってきておいてよかったと思いました。

やかんは持ってくればよかった

意外と持ってくればよかったと思ったのが、やかんです。

わが家は日本では普段、ペットボトルのお茶を飲むことが多かったので、「お茶を沸かすためのやかん」を持ってくる発想がすっかり抜けていました。

麦茶パックは日本から持ってきていたのに、肝心のやかんを忘れるという失敗。

こちらでもやかんは普通に買えます。
実際、わが家も25ドルくらいで購入できました。

ただ、日本円にするとまあまあ高いです。

「絶対に日本から持ってこないと困る」というほどではありませんが、麦茶パックやお茶パックを持ってくる予定がある家庭は、やかんやお茶ポットも一緒に準備しておくとよかったなと思いました。

特に渡米直後は、飲み慣れたお茶があるだけで少し安心します。
ペットボトルのお茶を買い続けるより、家で作れるようにしておくと節約にもなります。

ジップロックはアメリカのCostcoで買える

逆に、ジップロックは日本で大量に買いだめしなくてもよかったです。

こちらのCostcoでも安く買えます。
サイズもいろいろあり、日常使いには十分でした。

少しだけ持ってくるのは便利ですが、大量に持ってくる必要はなかったと思います。

食器やランチボックスは現地調達でもよかった

食器も、がっちり揃えて持ってくる必要はなかったなと感じています。

アメリカにも、安くて使いやすいプラスチックのお皿などはあります。
渡米直後の生活にはそれで十分な場面も多いです。

ただ、普段から使っているお気に入りの食器があるなら、少し持ってくるのはありだと思います。

ちなみに、アメリカの冷凍ピザなどはサイズが大きいので、日本のお皿だとはみ出しがちです。
このあたりも、日本で使っていた感覚とは少し違いました。

お弁当用品も一応持ってきました。

ただ、こちらでもランチボックスはWalmartなどで10ドル前後で買えます。

日本のお弁当箱や細かいグッズは使いやすいですが、現地校用にシンプルなランチボックスが必要なだけなら、アメリカで買ってもよかったかなと思います。

船便で送ったもの

船便は、到着まで時間がかかる前提で準備しました。

わが家の場合は予定より早く届きましたが、それでも「すぐに必要なもの」は入れない方が安心です。

長袖・コート・本類は船便で十分だった

長袖やコート、本類は船便に入れました。

渡米時期が3月下旬だったこともあり、すぐにコートが必要になることはありませんでした。
春先から夏にかけて使わない冬物は、船便で十分だったと思います。

図鑑などの本類も、すぐには使わないけれど、長期滞在ではあると嬉しいものです。
特に日本語の本はアメリカで気軽に買いにくいので、船便に入れておいてよかったです。

ホームベーカリーやトースターなど生活を整える家電

ホームベーカリー、トースター、コーヒーマシンなども船便に入れました。

これらは渡米直後に絶対必要というわけではありませんが、届くと一気に家での生活が整います。

朝食を作りやすくなったり、家での食事の幅が広がったりするので、生活が落ち着いてから使う家電として船便に入れておいてよかったです。

子ども用品で持ってきてよかったもの・後悔したもの

子連れ駐在では、子ども用品の準備がかなり大事です。

アメリカでも買えるものは多いですが、日本の方が使い慣れていたり、質が良かったり、子どもが安心できたりするものもあります。

子ども服は日本で多めに用意してもよかった

子ども服に関しては、アメリカにもかわいいものはたくさんあります。

ただ、実際に生活してみると、日本の方が安くて、それなりに質のいいものが買いやすいのかもしれないと感じました。

こちらでももちろん子ども服は買えます。
WalmartやTargetなどでも手に入りますし、かわいいデザインの服もあります。

でも、上下をきちんと揃えようと思うと、子ども服でもそれなりの金額になります。

日本で普段着をある程度そろえてから来てもよかったかなと思いました。

特に、肌着、靴下、普段着、羽織りものあたりは、日本で買い慣れたものを持ってくると安心です。

フォーマル服は持ってくればよかった

服の中で「持ってくればよかった」と思ったものの一つが、子どものフォーマル服です。

わが家は日本に置いてきてしまったのですが、アメリカでは意外とちょっとおめかしする機会がありました。

渡米してまだ1ヶ月半ほどですが、すでに、

・イースター
・小学校の行事

などで、「少しおしゃれして参加しましょう」という雰囲気の機会がありました。

もちろん現地でも買えますが、急に必要になると探すのも大変です。
手持ちのフォーマル服や、少しきれいめのワンピース、シャツ、パンツなどがあるなら、1セット持ってきてもよかったなと思います。

特に子どもが複数いる家庭は、急な学校行事やイベントに備えて、きれいめの服を少し用意しておくと安心です。

文房具は日本のものが高品質

文房具に関しては、たくさん日本から持ってきてよかったです。

やっぱり日本の文房具は高品質だと感じます。

わが家が持ってきたものはこちらです。

・鉛筆
・消しゴム
・筆箱
・色鉛筆
・クレヨン
・ノート
・のり
・はさみ
・定規
・セロハンテープ
・絵の具セット
・習字セット
・国語辞典
・三角定規
・コンパス

現地校では、学校によって必要な学用品が指定されることもあるようです。
「このお店のこれを用意してください」というように、細かく決まっている場合もあるみたいなので、現地校用の学用品は学校の指示を見てから用意してもいいかもしれません。

ただ、日本語補習校に通う予定がある家庭は、日本の文房具や学用品を持ってきておくと安心です。

補習校で使うこともあるので、わが家は持ってきてよかったと思っています。

↑こちらの鉛筆は激安でありながらしっかりとした質でとても重宝しました。
アメリカにまとめて持ってくる用と、転校前にクラスのお友だちへのお別れのご挨拶の時に渡すプチギフトにも入れる用にいくつも購入しました!

ランドセルは持ってきたけれど必須ではなかった

ランドセルは、せっかく日本にあるし、日本語補習校用に使えるかもしれないと思って持ってきました。

特に長男は、帰国する頃には小学校卒業間近。
日本で使える期間も短いので、持っていこうと考えました。

ただ、実際に補習校へ行ってみると、8割くらいの子はリュックでした。

なので、ランドセルは絶対に必要という感じではありませんでした。

持ってきて困るものではありませんが、荷物の量を減らしたい家庭なら、補習校用もリュックで十分かもしれません。

日本語の勉強道具・本は持ってきてよかった

勉強道具は、基本的に持ってきてよかったものが多いです。

スマイルゼミ、四谷大塚の教材、タブレット、日本語の本、図鑑など、日本語で学べるものはアメリカではすぐに手に入りにくいです。

わが家は「マンガ日本の歴史」も持ってきました。

すぐに全部読むわけではありませんが、これからコツコツ読んでもらえたらいいなと思っています。

アメリカ生活では、英語環境に入る時間が一気に増えます。
その分、日本語の本や教材が家にあることは、子どもの安心材料にもなると感じました。

薬・衛生用品で持ってきてよかったもの

薬や衛生用品は、かなり手厚く持ってきました。

アメリカでも薬や日用品は買えますが、渡米直後はまだ商品名や成分に慣れていません。
特に子どもの薬は、使い慣れているものがあると安心です。

子ども用の薬は使い慣れたものが安心

わが家が日本から持ってきたものはこちらです。

・子ども用・大人用風邪薬
・解熱剤
・絆創膏
・冷えピタ
・虫刺され薬
・保湿剤
・日焼け止め
・歯ブラシ
・生理用品

薬については、アメリカのスーパー併設の薬局などでも気軽に市販薬は買えます。

実際に私は、渡米して3週間目くらいに胃腸炎になり、薬局へ駆け込みました。

ただ、子どもの薬となると、やっぱり使い慣れたものの方が安心です。

薬の名前も成分も英語になりますし、年齢や体重に合わせた量を確認するのも最初は少し不安があります。
なので、子ども用の風邪薬や解熱剤などは、日本で使い慣れているものを手厚く持ってきておいてよかったです。

生理用品は日本のものを多めに持参

特に生理用品は、「日本のものがいいよ」と聞いていたので、かなり多めに持ってきました。

手荷物にも、航空便にも、船便にも分けて入れました。

アメリカにも生理用品はもちろん売っていますが、使い慣れたものがあると安心感が違います。
渡米直後は買い物に慣れるだけでも大変なので、最初の数ヶ月分くらいは日本から持ってきてよかったと思います。

日焼け止めは多めに持ってくるのがおすすめ

薬や衛生用品の中でも、日焼け止めは多めに持ってくるのがおすすめです。

理由の一つは、学校や幼稚園に預ける必要がある場合があるからです。

わが家の場合も、幼稚園に日焼け止めを1本預けることになりました。
自宅用とは別に必要になるので、思っていたより消費が早いです。

また、アメリカにも日焼け止めはたくさん売っていますが、こちらの日焼け止めはべたつくものが多い印象です。

もちろん商品にもよると思いますが、日本のさらっとした使い心地の日焼け止めに慣れていると、かなり重たく感じることがあります。

しかも、べたつく日焼け止めを塗ったまま車に乗ると、シートが白くなりやすいです。
これが地味にストレスでした。

子どもは外遊びも多いですし、テネシーは晴れた日にはかなり日差しが強くなります。
日本で使い慣れている日焼け止めがあるなら、自宅用・学校や幼稚園用・予備として、少し多めに持ってくると安心です。

薬の持ち込みは未開封・説明書・処方薬の書類に注意

薬を持っていく場合は、持ち込み方にも注意が必要です。

わが家も事前に調べて、薬は基本的に手荷物に入れ、未開封の市販薬や、必要に応じて英訳した説明書のある処方薬を持っていくようにしました。

アメリカ入国時の薬の持ち込みについて、CBPは薬を元の容器に入れ、処方薬の場合は医師の指示が容器に記載されている状態が望ましいと案内しています。
またFDAも、外国人旅行者が個人使用のための薬を持ち込む場合、原則として90日分を目安として説明しています。

特に処方薬は、市販薬よりも注意が必要です。
薬の種類によっては持ち込めないものや、書類が必要なものもあります。

わが家のように子連れで長期滞在する場合は、

・未開封の状態で持っていく
・薬の外箱や説明書を捨てない
・処方薬は英文の説明書や処方内容が分かる書類を用意する
・手荷物にも必要分を入れておく
・心配な薬は事前に公式情報を確認する

このあたりを意識して準備しました。

薬の持ち込みルールは変更されることがあるので、実際に渡米する前には必ず最新情報を確認してください。

体温計とアイス枕は持ってくればよかった

逆に、持ってくればよかったと後悔したものもあります。

それが、

・体温計
・アイス枕

です。

体温計は、子どもがいる家庭なら絶対にあった方がいいです。

もちろんアメリカでも買えますが、渡米直後に体調を崩したとき、すぐに使い慣れたものがあると安心です。

特にアメリカは華氏表示のものも多いので、摂氏で見慣れている場合は、日本の体温計を持ってくると分かりやすいと思います。

アイス枕も、持ってくればよかったものの一つです。

子どもが熱を出したときや、暑い日、頭を冷やしたいときにあると便利です。
冷えピタは持ってきましたが、アイス枕も一つあるとより安心だったなと思いました。

アメリカで現地調達してもよかったもの

日本から持ってきてよかったものも多い一方で、アメリカで買えばよかったものもありました。

荷物はどうしても限られるので、現地調達できるものは無理に持ってこなくてもよかったと思います。

ジップロック

ジップロックは、日本から大量に持ってこなくてもよかったものの一つです。

アメリカのCostcoで安く買えますし、サイズも豊富です。

少しだけ手荷物や航空便に入れておくと便利ですが、買いだめまでは必要なかったと思います。

食器

食器も、最低限でよかったです。

アメリカにも安くて使いやすいプラスチックのお皿などがあります。

お気に入りの食器を少し持ってくるのはいいと思いますが、家族分をがっちりそろえて持ってくる必要はなかったと感じました。

ランチボックス

ランチボックスも、現地で買えます。

Walmartなどで10ドル前後のものもあります。

日本のお弁当箱は細かく仕切られていて使いやすいですが、現地校用にシンプルなランチボックスが必要なだけなら、アメリカで買っても十分でした。

水筒

水筒も、現地校のルールに合わせて現地調達しました。

日本で使っていた魔法瓶タイプの水筒は便利ですが、学校によっては中身が見えるボトルを指定されることがあります。

現地校で使う水筒は、学校のルールを確認してから購入するのが安心です。

子連れアメリカ駐在で特に持ってきてよかったものまとめ

わが家の場合、特に持ってきてよかったと感じたものはこちらです。

・パックご飯やふりかけなどの食べ慣れた食品
・子どものお菓子
・炊飯器
・日本のラップ
・文房具
・日本語の教材や本
・複合機と予備インク
・子ども用の薬
・生理用品
・日焼け止め

アメリカでも買えるものはたくさんあります。

でも、渡米直後は何を買うにも時間がかかります。
スーパーで商品を探すだけでも疲れますし、英語で成分や使い方を確認するのも大変です。

特に子どもがいると、食べ慣れたもの、使い慣れた薬、日本語の勉強道具、普段から使っている日用品があるだけで、かなり安心できます。

「現地で買えるかどうか」だけでなく、「渡米直後にすぐ使いたいか」「子どもが安心できるか」で考えると、持ち物を選びやすいと思います。

持ってくればよかったと後悔したものまとめ

逆に、持ってくればよかったと後悔したものはこちらです。

・半袖の服
・子どものフォーマル服
・体温計
・アイス枕
・子ども用カトラリー

特に半袖の服は、渡米時期によっては手荷物に入れておくべきだったと思います。

3月下旬のテネシーは、日本の春の感覚よりも暖かい日が多く、子どもたちは長袖では暑そうでした。

また、子どものフォーマル服も意外と出番がありました。

イースターや学校行事など、少しおしゃれする機会があるので、きれいめの服を1セット持ってくると安心です。

体温計やアイス枕は、子どもが体調を崩したときの安心材料になります。
アメリカでも買えますが、渡米直後にすぐ必要になる可能性を考えると、日本から持ってきてもよかったと思います。

まとめ|子連れアメリカ駐在の持ち物は「安心」と「すぐ使うもの」を優先

子連れでアメリカ駐在をする場合、持ち物は本当に悩みます。

アメリカでも買えるものはたくさんあります。
でも、渡米直後はスーパーに行くのも、商品を探すのも、英語で確認するのも、想像以上に疲れます。

特に子どもがいると、食べ慣れたもの、使い慣れた薬、日本語の勉強道具、普段から使っている日用品があるだけで、かなり安心できます。

一方で、ジップロック、食器、ランチボックス、水筒などは、現地で買っても十分でした。

荷物には限りがあるので、すべてを日本から持ってくる必要はありません。

これからアメリカ駐在を控えている方は、

・渡米直後にすぐ使うもの
・子どもが安心できるもの
・日本語学習に必要なもの
・使い慣れた薬や衛生用品
・現地で買いにくいもの

を優先すると、準備しやすいと思います。

わが家の体験が、これから子連れでアメリカ駐在をする方の参考になれば嬉しいです。

rippe

大学・大学院生時代は発達心理学、非行心理学、児童精神分析を専攻し、必死に研究していました。
しかし、3児の母となった今毎日はてんてこまい!日々奮闘しています。
そんな私のブログが同じように毎日子育てに奮闘するママたちの息抜きや励みに少しでもなれれば良いなあと思って執筆していきます。

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