アメリカ現地校は4月転入でよかった?新学期を待たずに入学したわが家の体験談

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アメリカ現地校・学校生活
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アメリカ駐在が決まり、子どもたちの学校をどうするか考えたとき、わが家が悩んだことの一つが「現地校にいつから通わせるか」でした。

アメリカの学校は、地域にもよりますが8月中旬〜下旬ごろに新学年が始まります。

わが家が渡米したのは3月下旬。
現地校に入るとしたら4月。

日本の感覚で考えると、4月は新年度のスタートですが、アメリカではすでに学年末に近い時期です。

「こんな中途半端な時期に入って大丈夫かな?」
「どうせなら8月の新学期まで待った方がいいのかな?」
「英語ができない状態で、年度途中から入るのは負担が大きいかな?」

そんな不安もありました。

でも結果的に、わが家は4月からアメリカ現地校に転入してよかったと思っています。

もちろん大変なこともありました。
学用品リストもなく、学校のルールも分からず、親子で探り探りの日々でした。

それでも、4月から2ヶ月弱だけでも現地校に通ったことで、子どもたちは少しずつ英語環境に慣れ、日本人のお友達もでき、親である私も学校の仕組みを少しずつ理解することができました。

今回は、アメリカ現地校に4月転入したわが家の体験談をまとめます。

これからアメリカ駐在や海外赴任を控えていて、子どもを現地校にいつから入れるか悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

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  1. わが家がアメリカ現地校に4月転入した理由
    1. 8月の新学期まで待つ選択肢もあった
    2. 学年末はゆったりした雰囲気だと聞いた
    3. まずは勉強よりも学校に慣れることを優先した
  2. 現地校に通い始めるまでの流れ
    1. 渡米後、健康診断と予防接種へ
    2. 必要書類を提出してから転入スタート
    3. 実際に通い始めたのは4月第2週の終わり頃
  3. 現地校初日の子どもたちの様子
    1. 長男は楽しみ、長女は不安そうだった
    2. 初日は親も一緒に校内へ入れた
    3. 先生たちの温かい言葉に救われた
  4. 4月転入でよかったと思う理由
    1. 2ヶ月弱でも学校に毎日通えたことは大きかった
    2. 日本人の友達ができて心の安全地帯になった
    3. 英語に少しずつ耳を慣らせた
    4. イベントが多く、アメリカの学校らしさを体験できた
  5. 学区選びで重視したこと
    1. 日本人や転校生が多い学校を意識して選んだ
    2. 英語が第一言語ではない子にも柔軟な学校だった
    3. 翻訳機を使える環境があった
  6. 4月転入で大変だったこと
    1. 学用品リストがなく、探り探りだった
    2. カフェテリアの使い方が分かりにくかった
    3. 友達関係では難しさもあった
    4. 言い返せない悔しさや、日本との常識の違いも経験した
  7. 親側も4月転入で慣れる時間ができた
    1. 送迎システムに慣れられた
    2. 先生との連絡方法を知ることができた
    3. 学校アプリやカフェテリアの仕組みを少しずつ覚えられた
  8. カフェテリアとお弁当はどうしている?
    1. カフェテリアはアプリにチャージして利用
    2. 今は毎日お弁当、新学年から少しずつ利用予定
  9. 8月新学期まで待っていたらどうだったか
    1. 家にこもる時間が長くなっていたかもしれない
    2. 学校という空間で刺激を受けられたことは大きかった
    3. 学校好きな子には早めの転入も合っていた
  10. 4月転入がおすすめな家庭
    1. 少しでも学校の雰囲気を先に知っておきたい家庭
    2. 学校が好きな子
    3. 親も学校システムに少しずつ慣れたい家庭
  11. まとめ|4月転入は中途半端だけど、わが家には必要な慣らし期間だった

わが家がアメリカ現地校に4月転入した理由

わが家は、渡米後すぐに現地校へ転入するか、8月の新学期まで待つかで少し悩みました。

結果的には、4月から現地校に入れることにしました。

8月の新学期まで待つ選択肢もあった

もちろん、8月の新学期まで待つ選択肢もありました。

アメリカの学校は、8月中旬〜下旬ごろに新学年が始まることが多いので、そのタイミングで入れば、クラス全体が新しいスタートになります。

学用品の案内も出るでしょうし、学校側も新年度の準備が整っている時期です。

親としても、その方が分かりやすいのかなと思いました。

でも、わが家が渡米したのは3月下旬。
8月まで待つとなると、数ヶ月間、子どもたちは家で過ごすことになります。

まだ私自身もアメリカ生活に慣れておらず、車であちこち遠出できる状態でもありません。

公園や習い事に毎日連れて行けるわけでもなく、家にこもる時間が長くなりそうだなという不安もありました。

学年末はゆったりした雰囲気だと聞いた

4月転入を決めるきっかけになったのは、現地の方から聞いた話でした。

「学年末になると、カリキュラムはある程度終わっていて、学校全体が少しゆったりした雰囲気になるよ」

そう聞いて、わが家にはその方が合っているかもしれないと思いました。

英語も分からず、学校の仕組みも分からない状態で、いきなり本格的な勉強モードに入るよりも、少しゆったりした雰囲気の中で学校に慣れられたらいいなと思ったのです。

もちろん、実際に通ってみるまでは分かりません。

でも、最初の目的を「勉強についていくこと」ではなく、「学校という場所に慣れること」「友達を作ること」「英語の環境に触れること」に置くなら、4月転入も悪くないのではないかと考えました。

まずは勉強よりも学校に慣れることを優先した

わが家が4月転入で一番重視したのは、勉強よりも「慣れること」でした。

現地校に入れば、先生も友達も英語。
学校のルールも、日本とは違います。
給食や送迎、欠席連絡、学校アプリなど、親が覚えることもたくさんあります。

子どもたちにとっても、親にとっても、いきなり完璧にこなすのは無理です。

だからこそ、学年末の2ヶ月弱を「慣らし期間」として使えたらいいなと思いました。

8月の新学期から本格的に学校生活を始める前に、少しでも現地校の雰囲気を知っておけたら、それだけで大きな意味があると感じました。

現地校に通い始めるまでの流れ

アメリカに着いてすぐに、現地校に通えるわけではありませんでした。

わが家の場合は、健康診断や予防接種、必要書類の提出などを済ませてから、ようやく現地校への転入がスタートしました。

渡米後、健康診断と予防接種へ

まずアメリカに到着してから、健康診断を受けました。

その際に、足りない予防接種があることが分かり、追加で受けることになりました。

アメリカの学校に入るためには、予防接種の証明書など、必要な書類があります。

日本で準備してきたつもりでも、現地で追加が必要になることもあるので、ここは思っていたより時間がかかりました。

必要書類を提出してから転入スタート

健康診断や予防接種が終わり、必要な証明書が出てから、学校に書類を提出しました。

その後、学校側で手続きが進み、実際に通える日が決まりました。

現地校への転入は、日本の学校のように「この日から行きます」とすぐ決まるというより、必要書類をそろえながら進めていく感じでした。

このあたりは、渡米前に想像していたよりも少し手間がかかった部分です。

実際に通い始めたのは4月第2週の終わり頃

わが家の子どもたちが実際に現地校へ通い始めたのは、4月第2週の終わり頃でした。

3月下旬に渡米し、健康診断や予防接種、書類提出を済ませてからのスタートだったので、思っていたより少し時間がかかりました。

それでも、4月中旬前には現地校生活を始めることができました。

学年末まで約2ヶ月弱。
短い期間ではありますが、結果的にはこの2ヶ月弱がとても大きかったと感じています。

現地校初日の子どもたちの様子

現地校初日は、親も子どももかなり緊張しました。

日本の学校とは違う環境。
英語が飛び交う校内。
初めて会う先生とクラスメイト。

子どもたちがどんな反応をするか、私もドキドキしていました。

長男は楽しみ、長女は不安そうだった

長男は、最初から「楽しみだー!」という雰囲気でした。

もともと学校が好きなタイプということもあり、新しい環境に対しても前向きでした。

一方で、長女はかなり不安そうでした。

初日は「行きたくない……」と言っていました。

そりゃそうだよなと思います。
言葉も分からない、友達もいない、学校のルールも分からない。

大人でも不安になる状況です。

それでも、結果的には2人ともすぐにお友達ができ、少しずつ学校を楽しめるようになっていきました。

初日は親も一緒に校内へ入れた

初日は、少し早めの時間に学校の事務所へ行きました。

日本でいう職員室のような場所でしょうか。
そこで少し話をしたあと、親も一緒に校内へ入り、それぞれの担任の先生に会う機会がありました。

これは本当にありがたかったです。

子どもだけをいきなり教室に送り込むのではなく、親も一緒に先生に挨拶できたことで、少し安心できました。

私も拙い英語ながら、

「彼らはとても緊張しているので、よろしくお願いします」

というようなことを伝えました。

完璧な英語ではなかったと思います。
それでも、子どもたちの不安を先生に伝えられたことはよかったです。

先生たちの温かい言葉に救われた

担任の先生たちは、みんなとても朗らかでした。

子どもたちの緊張をほぐすように、優しく声をかけてくれました。

特に印象に残っているのは、

「私があなたについているから安心して。私があなたに英語を教えるから、あなたは私に日本語を教えてね」

というような言葉です。

この一言には、本当に救われました。

英語ができないことを責めるのではなく、むしろ「あなたの日本語も教えてね」と言ってくれる。
子どもたちにとっても、私にとっても、とても温かいスタートでした。

アメリカ現地校に入る前は、不安なことばかりでした。
でも、先生たちの雰囲気を見て、「ここなら大丈夫かもしれない」と少し思えました。

4月転入でよかったと思う理由

4月転入は、時期としては確かに中途半端です。

でも、わが家にとっては、この中途半端な時期に入れたことが結果的によかったと感じています。

2ヶ月弱でも学校に毎日通えたことは大きかった

4月第2週の終わり頃から学年末まで、子どもたちはほぼ毎日学校に通いました。

期間としては2ヶ月弱です。

長いようで短い期間ですが、この2ヶ月弱はとても大きかったです。

学校の建物に慣れる。
先生の顔を覚える。
朝の流れを知る。
クラスの雰囲気を感じる。
英語が聞こえる環境に身を置く。

それだけでも、8月の新学期を迎える前の大きな準備になったと思います。

日本人の友達ができて心の安全地帯になった

わが家は、学区選びの段階からかなり意識していました。

日本人や転校生が比較的多い学校の近くに家を選びました。

そのおかげで、子どもたちは現地校に入ってすぐ、日本人のお友達ができました。

これは本当に大きかったです。

英語が分からない環境の中で、日本語で話せる友達がいる。
分からないことを聞ける相手がいる。
一緒にいて安心できる子がいる。

その存在が、子どもたちにとって心の安全地帯になりました。

もちろん、英語を学ぶためには英語環境に入ることも大切です。
でも、最初からすべて英語だけの環境に放り込まれるより、少し安心できる場所があったことは、わが家の子どもたちにとってよかったと思います。

英語に少しずつ耳を慣らせた

4月転入の目的の一つは、英語に少しずつ耳を慣らすことでした。

最初から全部理解できるわけではありません。

先生が何を言っているのか、友達が何を話しているのか、分からないことの方が多かったと思います。

それでも、毎日学校に通うことで、英語が当たり前に聞こえる環境に少しずつ慣れていきました。

分からないながらも、雰囲気で理解したり、友達の動きを見て真似したり、先生に助けてもらったり。

そういう時間を、8月の新学期前に少しでも経験できたのはよかったです。

イベントが多く、アメリカの学校らしさを体験できた

これは学年末だからなのか、アメリカの学校全体がそうなのかはまだ分かりません。

でも、わが家が通い始めた時期は、学校イベントが多く、校内の雰囲気がどこかパーティーのようでした。

日本の学校とはかなり雰囲気が違います。

イベントがあったり、「今日は少しおめかしして登校しましょう!」という感じで少し特別な日があったり、子どもたちも「アメリカの学校ってこんな感じなんだ」と肌で感じられたと思います。

勉強だけではなく、学校の雰囲気や文化の違いを知るという意味でも、4月転入は良い経験になりました。

学区選びで重視したこと

現地校生活をスムーズに始めるうえで、わが家がとても重視したのが学区選びです。

アメリカでは、住む場所によって通う学校が決まることが多いので、家探しと学校選びはかなり大事だと感じました。

日本人や転校生が多い学校を意識して選んだ

わが家は、家を選ぶ段階で、日本人や転校生が比較的多い学校の近くを意識しました。

もちろん、それだけが理由ではありません。
生活のしやすさや治安、通勤など、いろいろな条件があります。

でも、子どもたちが英語の分からない状態で現地校に入ることを考えると、日本人や転校生が多い環境は大きな安心材料でした。

実際に、子どもたちはすぐに日本人のお友達ができました。

これは、4月転入をしてよかったと感じる大きな理由の一つです。

英語が第一言語ではない子にも柔軟な学校だった

子どもたちの学校は、英語が第一言語ではない生徒にも比較的柔軟な学校でした。

これは本当にありがたかったです。

先生たちも、英語ができないことを前提に受け入れてくれる雰囲気がありました。

分からないことがあっても、すぐに困り果てるのではなく、周りの大人がサポートしてくれる空気がありました。

もちろん、すべてが簡単だったわけではありません。
でも、「英語ができない子が来ること」に学校側が慣れているかどうかは、子どもにとっても親にとっても大きいと思います。

翻訳機を使える環境があった

学校には、各クラスに翻訳機があります。

先生が使わせてくれていて、子どもたちも必要なときに使っていいようでした。

これはかなり安心材料でした。

英語がまったく分からない状態で、先生や友達とどうコミュニケーションを取るのかは大きな不安でした。

でも、翻訳機を使いながら、先生やアメリカ人のお友達とも少しずつやりとりしているようです。

翻訳機があるからすべて解決、というわけではありません。
でも、最初の一歩を助けてくれる道具として、とてもありがたい存在でした。

4月転入で大変だったこと

4月転入してよかったと思う一方で、大変だったことももちろんあります。

特に年度途中の転入だったので、最初は分からないことだらけでした。

学用品リストがなく、探り探りだった

4月という中途半端な時期に転入したため、必要な学用品リストのような案内は特に受けていません。

8月の新学期から入る場合は、学校から必要な学用品リストが出ることもあると思います。

でも、わが家の場合は学年末の途中から入ったので、「何を持っていけばいいのか」がかなり探り探りでした。

先生にメッセージを送って聞いたり、先輩駐在ママに聞いたりしながら、なんとか対応しました。

最初から全部分かっている状態ではなかったので、そこは少し大変でした。

カフェテリアの使い方が分かりにくかった

現地校のカフェテリアの仕組みも、最初は分かりにくかったです。

わが家の学校では、アプリにお金をチャージすればカフェテリアを利用できるシステムでした。

でも、学校から特に詳しい案内があったわけではありません。

カフェテリアの使い方については、先輩駐在ママに聞いて知りました。

こういう細かいルールは、実際に学校生活が始まってから少しずつ分かっていく感じでした。

「事前に全部説明してもらえる」と思っていると、少し戸惑うかもしれません。

友達関係では難しさもあった

友達関係については、良いことばかりではありませんでした。

特に長男は、少し難しい年頃です。

相手に悪意があるのか、悪意がないのか分からない。
冗談なのか、嫌なことを言われているのか判断が難しい。
言いたいことがあっても、英語で言い返せない。

そんな悔しさを感じる場面も多々あるようです。

差別とまでは言えないかもしれません。
でも、嫌なことを言われたり、日本との常識の違いに戸惑ったりすることはあります。

親としては、見ていて心配になることもあります。

でも、それも含めて、現地校でのリアルな経験なのだと思うようにしながらもサポートと夫婦間・先生と親間の連絡や共有をまめにしていきながら乗り切るつもりです。

言い返せない悔しさや、日本との常識の違いも経験した

日本では当たり前だったことが、アメリカでは当たり前ではない。

子ども同士の距離感も、言葉の強さも、冗談の言い方も違います。

英語が分からないことで、言い返せない悔しさもあります。

長男は、そういう場面にぶつかりながら、少しずつアメリカの学校という環境に揉まれているように感じます。

親としては、できれば嫌な思いはしてほしくありません。

でも、家にいるだけでは経験できないことを、学校で良くも悪くも経験しているのだと思います。

それが彼らにとって、かけがえのない経験になっている部分もあると感じています。

親側も4月転入で慣れる時間ができた

4月転入は、子どもだけでなく親にとっても慣れる期間になりました。

アメリカの学校は、日本の学校と仕組みが違うことがたくさんあります。

最初から全部を理解するのは難しいです。

だからこそ、学年末の少しゆったりした時期に、分からないことを一つずつ経験できたのはよかったと思っています。

送迎システムに慣れられた

まず大きかったのが、送迎システムに慣れられたことです。

アメリカの学校の送迎は、日本とはかなり違います。

どこで降ろすのか。
どこに並ぶのか。
何時頃に行けばいいのか。
お迎えの流れはどうなっているのか。

最初は本当に分からないことだらけでした。

でも、毎日通ううちに少しずつ流れが分かってきました。

8月の新学期からいきなり始めるより、4月から少しずつ慣れられたのはよかったと思います。

先生との連絡方法を知ることができた

先生との連絡方法も、少しずつ分かってきました。

分からないことがあれば、先生にメッセージを送って聞く。
学校からの連絡を確認する。
必要があればアプリやメールを使う。

日本の学校とは連絡の仕方も雰囲気も違うので、最初は緊張しました。

でも、実際にやってみると、先生たちはとても親切に対応してくれました。

「分からないことは聞いていいんだ」と思えたことは、親としてかなり安心につながりました。

学校アプリやカフェテリアの仕組みを少しずつ覚えられた

学校アプリやカフェテリアの仕組みも、最初は分からないことばかりでした。

学校からすべて丁寧に案内されるというより、必要になったタイミングで調べたり、人に聞いたりしながら覚えていく感じでした。

カフェテリアのチャージ方法。
学校からの連絡の見方。
先生へのメッセージの送り方。

こういう細かいことを、8月の新学期前に少しずつ覚えられたのはよかったです。

分からないことが一気に来るのではなく、少しずつ出てきて、その都度対応できたことは親にとっても助かりました。

カフェテリアとお弁当はどうしている?

アメリカ現地校といえば、カフェテリアでというイメージもありました。

でも、わが家は今のところ毎日お弁当を持たせています。

カフェテリアはアプリにチャージして利用

学校のカフェテリアは、専用のアプリにお金をチャージすれば利用できるシステムでした。

子どもが学校でランチを選び、そこから支払いがされる仕組みのようです。

ただ、最初はそのルールがよく分かりませんでした。

学校から特に詳しい案内がなかったので、先輩駐在ママに聞きながら理解していきました。

こういう生活に関わる細かい情報は、実際に通い始めてから分かることが多いです。

今は毎日お弁当、新学年から少しずつ利用予定

今のところ、わが家は毎日お弁当を持たせています。

カフェテリアを利用する子も、お弁当の子も、同じ空間で食事ができます。

そのため、カフェテリアを使わないからといって、子どもが特別困る感じではなさそうです。

ただ、新学年からは、週に何日かカフェテリアも利用してみようかなと思っています。

アメリカの学校生活に少しずつ慣れるという意味でも、カフェテリアを経験してみるのは良さそうです。

8月新学期まで待っていたらどうだったか

4月転入が正解だったかどうかは、家庭によって違うと思います。

8月新学期から入るメリットももちろんあります。

でも、わが家の場合は、4月に入れてよかったと感じています。

家にこもる時間が長くなっていたかもしれない

もし8月まで現地校に入らずに待っていたら、子どもたちは家にこもる時間が長くなっていたかもしれません。

渡米直後は、私もまだアメリカでの運転に慣れていませんでした。

車で遠くの公園や施設に毎日連れて行けるわけでもありません。

そう考えると、家の中だけで数ヶ月過ごすより、学校という空間に入って刺激を受けられたことは大きいと思います。

学校という空間で刺激を受けられたことは大きかった

子どもたちは、もともと日本でも学校が大好きでした。

だからこそ、家にいるよりも、早めに現地校という環境に飛び込んだことはよかったと思います。

もちろん、良いことばかりではありません。

英語が分からない大変さもあります。
友達関係で悩むこともあります。
日本との違いに戸惑うこともあります。

でも、良くも悪くも、学校でいろいろな経験をしていることは、子どもたちにとって大切な時間になっていると感じます。

学校好きな子には早めの転入も合っていた

わが家の子どもたちは、もともと学校が好きなタイプです。

そのため、早めに現地校へ入ったことは合っていたのかもしれません。

学校に行くことで友達ができ、生活のリズムもでき、英語にも少しずつ触れられる。

もし学校が苦手なタイプの子だったら、また違った判断をしたかもしれません。

でも、学校が好きな子、外の世界で刺激を受けることが合っている子には、4月転入も一つの選択肢としてありだと思います。

4月転入がおすすめな家庭

4月転入は、すべての家庭におすすめできるわけではありません。

家庭の状況、子どもの性格、学校の受け入れ体制によって合う・合わないがあると思います。

そのうえで、わが家の経験から、4月転入が向いているかもしれない家庭をまとめてみます。

少しでも学校の雰囲気を先に知っておきたい家庭

8月の新学期前に、少しでも学校の雰囲気を知っておきたい家庭には、4月転入は合っていると思います。

校内の雰囲気。
先生とのやりとり。
送迎の流れ。
ランチの仕組み。
学校アプリの使い方。

こうしたことを、学年末のうちに少しずつ知っておけるのは大きいです。

新学期が始まる前に、親子ともに「学校ってこんな感じなんだ」と分かっているだけで、安心感が違うと思います。

学校が好きな子

学校が好きな子にも、4月転入は向いているかもしれません。

わが家の子どもたちは、日本でも学校が好きでした。

だからこそ、アメリカでも早めに学校という場所に入れたことはよかったと思っています。

もちろん最初は緊張します。
特に長女は「行きたくない」と言っていました。

それでも、学校という場所に入ったことで友達ができ、少しずつ楽しめるようになりました。

家で待つより、学校で過ごす方が合っている子もいると思います。

親も学校システムに少しずつ慣れたい家庭

4月転入は、親にとっても慣らし期間になります。

アメリカの学校は、日本の学校と違うことが本当に多いです。

送迎、欠席連絡、先生とのやりとり、カフェテリア、学校アプリ。
どれも最初は分かりません。

でも、4月から少しずつ経験できたことで、親としても少しずつ慣れることができました。

8月の新学期から一気に全部始まるより、わが家にはこの段階的なスタートが合っていたと思います。

まとめ|4月転入は中途半端だけど、わが家には必要な慣らし期間だった

アメリカ現地校への4月転入は、たしかに中途半端な時期でした。

学用品リストもなく、学校のルールも分からず、最初は探り探り。

子どもたちも、英語が分からない中で緊張したり、友達関係で悩んだり、日本との違いに戸惑ったりすることがありました。

それでも、わが家は4月に現地校へ転入してよかったと思っています。

2ヶ月弱でも、毎日学校に通えたこと。
日本人のお友達ができたこと。
英語に少しずつ耳を慣らせたこと。
親も送迎や学校アプリ、カフェテリアの仕組みに少しずつ慣れられたこと。

これらは、8月の新学期を迎える前の大きな準備になりました。

もちろん、4月転入がすべての家庭に合うわけではありません。

子どもの性格や学校の受け入れ体制、親の状況によっても変わると思います。

でも、少しでも早く学校の雰囲気を知りたい家庭や、学校が好きな子、親も現地校システムに少しずつ慣れたい家庭にとっては、4月転入も十分選択肢になると感じました。

わが家にとって、4月転入は「中途半端な入学」ではなく、親子でアメリカの学校生活に慣れるための大切な期間でした。

rippe

大学・大学院生時代は発達心理学、非行心理学、児童精神分析を専攻し、必死に研究していました。
しかし、3児の母となった今毎日はてんてこまい!日々奮闘しています。
そんな私のブログが同じように毎日子育てに奮闘するママたちの息抜きや励みに少しでもなれれば良いなあと思って執筆していきます。

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