非認知能力とは?何歳までが大事?その育て方や伸ばせる習い事を解説!

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こんにちは!

『非認知能力』というものをご存知ですか?

この非認知能力というのは社会を生きていく上でとても重要な能力なんです。

この能力を「子どもに身につけていってほしい」と思う親がほとんどだと思います。

今日はその『非認知能力』が何なのか、そしてその能力を伸ばすために我々親が出来ることや、その能力を伸ばすことができる習い事などがあるのかということについて解説していきます!

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非認知能力とは

非認知能力とは、簡単に言うと「数字では表せない能力」のことを表します。

例えば、学力テスト。これは結果が数値化される「認知能力」です。

対して「非認知能力」というのは例えば、

・自信がある
・忍耐強さ
・自制心
・好奇心や積極性
・協調性
・コミュニケーション能力

といった数字では計りにくい能力のことを指し、これは人生に広がりを持たせ豊かにすることのできる能力とも考えられています。

【非認知能力】何歳までが大事?

非認知能力を伸ばすにあたり重要とされる時期は、諸説ありますがおおよそ10歳頃まで、特に6歳までが伸ばしやすい時期とされています。

非認知能力の伸ばし方

非認知能力を引き出し、伸ばすために家庭で出来る環境づくりや働きかけについてご紹介します。

【非認知能力の伸ばし方】肯定的な言葉掛けを心がける

小さなことでも構いませんので、子どもが何かを成し遂げたときや進歩を見せたときに、それを褒めたり認めたりするような声かけをすることで子どもは「自分を認めてもらえた、見てもらえた」と感じ、承認欲求を満たすことができます。

そしてそこで得た安心感から自己肯定感を高めることができ、さらなるチャレンジをしてみようという挑戦意欲や自立心を培うことができます。

【非認知能力の伸ばし方】熱中している時はできる限りそっと見守る

子どもが何かに夢中になっている時、「危ないよ」「気をつけてね」と先回りして声をかけ、手を出してしまいたくなる親心。

しかし、子どもの『主体性』や『自尊心』『自己肯定感』を育むためには、できる限りそっと見守って子どもが納得いくまで遊べるような時間や環境を作り、時には一緒に楽しむことが重要と考えられています。

そうすることで子どもの主体性や自主性を伸ばすことが出来、子どもは自分が認められている感覚を感じることができるのです。

【非認知能力の伸ばし方】子どもの意見をできる限り伺い尊重する

「〜しなさい」「〜して」と子どもの行動を親が決め、それに従ってもらえれば「不測の事態」は極力減らすことができ、親としては余計なストレスを減らすことができますよね。

しかし、ここに子どもの意思は存在しておらず、「主体性」は存在しないと言っていいでしょう。

それが私たち親の求める姿でしょうか。
「親の言いなりになる子ども」それを私たちは望んでいるのでしょうか。

違うはずです。

もちろん、危険が伴うような行動や緊急の時には、厳しい言葉で制止する必要のある場面もあるでしょう。

しかしそうでない場合、初めはこちらに余裕のある時だけでも構いませんので「子どもの意見・考え」を聞き、それを尊重してあげてください。

そうすることで、子どもは自分という存在が大事にされている感覚を得て、自尊心や自己肯定感を育むことができるのです。

【非認知能力の伸ばし方】周囲と比較しない

親は無意識のうちに、良くも悪くもきょうだい間などで比較しがちです。

きょうだい全員の母子手帳が手元にあって、きょうだい全員の写真でスマートフォンのアルバムがいっぱいな私たち親はついつい、何歳ごろ上の子はこうで、下の子はこうだななどと比較してしまいませんか?

悪意はもちろんないけれど、ついきょうだい間やお友達と比較してしまうものです。

しかし、比較することはあっても「あなたはこれができないわね」などという話題は本人に言うのは避けてください。

子どもは、周囲から誰かと比較されることで感じる必要のない感情『劣等感』を感じてしまうことになりかねません。

非認知応力を伸ばせる習い事と具体例

非認知能力の伸ばし方としては上記に挙げたとおり、家庭での関わりがとても重要になってきます。

言い方を変えれば、特別な習い事をしなくても私たち親からの関わり方や環境次第で十分に伸ばすことができるのがこの非認知能力と言えます。

しかし、習い事でも非認知能力を伸ばすことを視野に入れたいのであれば、以下のようなポイントに着目してください。

・子どもが興味を持つか
・子どものペースで成長できるか
・達成感を感じることができるか
・挑戦することができるか
・諦めずに続けることができそうか
・他者との関わり(集団)があるか

何よりもまず、子どもが興味を持つかどうかが最も大事なポイントです。

そこをクリアした上で他のポイントを見てください。

それではいくつか具体例を挙げていきます。

【非認知能力を伸ばせる習い事】料理教室

お母さんやお父さんが料理をしている姿に興味を持つ子どもは少なくないと多います。

また、料理はしっかりとしたゴールがあるので子どもでも明確な目標に向かって作業を始めることができます。

料理は目標を設定すること、その目標に向けて準備をしたり手順を組み立てたりする必要があることを学ぶことができます。

【非認知能力を伸ばせる習い事】楽器・リトミック

楽器やリトミックはもちろん音楽を奏でられる、体現できるようになるためのもの、リズム感を培うものでもありますが、同時に手先や体をたくさん動かすので脳の発達にも貢献してくれます。

また、先生や周囲とのコミュニケーションも必要となるため、非認知能力を伸ばすのには効果的な習い事です。

【非認知能力を伸ばせる習い事】スイミング

全身を使うスポーツであることは言うまでもありませんが、上達のためのステップが細かに設定されているのもスイミング教室のいい点です。

目標がクリアできた時の達成感はさることながら、次のステップに進みたいという向上心も芽生えるでしょう。

人気の習い事ですから、授業は集団であることがほとんど。同じくらいのレベルの子たちとの関わりの中で社会性や協調性が身に付くことも期待できるでしょう。

【非認知能力を伸ばせる習い事】ダンス

最近では非常に人気度の高い習い事の一つと言えるのがこのダンス。

幼稚園や保育園、小学校でも取り入れられることが多いので興味を持つ子どもは多いと思います。

ダンスも全身を使うことや周囲に合わせながら明確な目標に向かって少しずつ達成していくことで自尊感情を高めることができ、ひいては非認知能力の向上につながると考えられています。

【非認知能力を伸ばせる習い事】絵画教室

創造力や表現力をフルに使いながら、ゼロから自分の作品を創り上げていく絵画教室や工作教室はまさに非認知能力を伸ばすのにもってこいの習い事と言えます。

何かしらの対象物をスケッチしたり創り上げる際に〈自分から見てどう見えるのか〉〈自分はどう感じたのか〉を常に意識することにより主体性を培うことができます。

そして芸術に正しいとか間違っているとか、そういった答えはありませんから『自分なりの』答えや考えを見つめることができる素晴らしい機会を与えてくれることでしょう。

【非認知能力を伸ばせる習い事】自然教室・ボーイスカウト

ボーイスカウトはどんな活動でも複数人でチームを組んで課題に取り組むため、協調性や社会性、そしてリーダーシップなどを育むことができるようなものとなっています。

災害時にも役立つ生きた知識や技術を得られる他、積み重ねた成功体験と失敗体験は確実に子どもの糧となることでしょう。

非認知能力の伸ばし方や伸ばせる習い事まとめ

今日は、非認知能力を伸ばすために重要な時期や伸ばし方、伸ばせる習い事についてご紹介してきました。

長々と説明してしまいましたが、難しく考えることはないと筆者は考えています。

子どもの非認知能力を伸ばすために私たち親ができること。それは

ていねいに、温かい眼差しで向き合うこと

それに尽きると考えます。

「あなたが大好き、大切」と伝え続けることで子どもたちは周囲への信頼感や自己肯定感を得ることができ、その基盤をもとに大きな柱を自ら作り上げ、成長し、羽ばたいていくのだと筆者は考えています。

とはいえ、親も人間ですからそんな余裕がある時ばかりではありません。

「常に丁寧なんて無理!」と思うこともあるでしょう。

しかし、そんな自分自身も「そんな時もあるさ!仕方ない!」と受け止めてあげてください。

のちに少しでも余裕ができた時にぎゅーっと抱き締める、大好きだよと伝えることさえできればハナマル!

そんなふうにまずは親である私たちが自分自身を受け止め抱きしめてあげようではありませんか。

rippe

大学・大学院生時代は発達心理学、非行心理学、児童精神分析を専攻し、必死に研究していました。
しかし、3児の母となった今毎日はてんてこまい!日々奮闘しています。
そんな私のブログが同じように毎日子育てに奮闘するママたちの息抜きや励みに少しでもなれれば良いなあと思って執筆していきます。

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りっぺの子育て奮闘記

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