こんにちは。
湘南エリア在住の3児の母りっぺです!
今日はららぽーと湘南平塚にある無料の遊び場についてお届けします。
・キッズパークはどこにあるのか
・どんなキッズスペースなのか
・何歳の子どもが利用できるのか
・隠れ家的キッズスペースとは?
などなどご紹介しますので、お子さんと一緒にららぽーと湘南平塚に行く予定のある方はぜひ最後まで読んでください。
ららぽーと湘南平塚キッズパーク
ららぽーと湘南平塚には有料の遊び場『スキッズガーデン』の他にも、子どもたちが遊べる場所が2ヶ所あります。
一つは大きめ、もう一つは小さめですがあまり人がおらず『隠れ家的』で混雑を避けたい方々にはオススメです。
大きい遊び場の方から紹介していきます。
【ららぽーと湘南平塚キッズパーク】どこにある?
ららぽーと湘南平塚のキッズパークは3階のフードコートに併設されています。
フードコートの入り口を入ってすぐ右側にあり、かなり広いスペースなのですぐわかるかと思います。
【ららぽーと湘南平塚キッズパーク】どんな感じ?
ららぽーと湘南平塚のキッズパークは対象年齢別に3つのブースに分かれています。
また、2ヶ所にベビーカー置き場があるほか、授乳室や調乳器も用意されています。
0〜1歳対象のハイハイパークはゴロゴロしたり座って遊んだり、ハイハイしたりしても痛くないようふかふかのクッションが敷かれています。
また、2〜4歳対象のながめるパークには好奇心旺盛なこの年頃にぴったりな仕掛けが施されたブースとなっています。
(写真はまた後日添付します!)
3〜6歳対象のピクニックパークは、エネルギーに満ち満ちた子どもたちにピッタリのとにかく広い空間です。
人が少ない時には端から端まで全速力で駆け抜けている子もたくさんいます。
どのブースも土足厳禁で、靴は近くの靴箱に入れて入るようになっているようです。
【ららぽーと湘南平塚キッズパーク】授乳室・ベビーケアルーム
ららぽーと湘南平塚のキッズパークにはベビーケアルームが1人分ですが設置されています。
こちらでは完全なプライベート空間にして、おむつ替えや授乳をすることができます。
写真の右側に写っていますが、取り替えたおむつはすぐに捨てることも可能です。
もしこちらのスペースが空いてない場合もフードコートを出てすぐのところにベビー休憩室やキッズトイレもあるので安心です。
画像の左上がフードコート・キッズパークです。
ららぽーと湘南平塚のフードコートにキッズ席はあるのか
ららぽーと湘南平塚のフードコートにはキッズ席として低めのテーブル席や小上がり席が用意されています。
いずれもキッズパークに隣接していてフードコートの中でも比較的賑やかな雰囲気なので子連れにはありがたいですね。
写真はいずれもキッズ席の全ては入りきれていません。
それぞれ倍ほどのせきが用意されています。
もちろんお子様イスも多数あるので、通常のテーブルでも小さなお子さんも一緒に座って食事することができますよ。
もう一つの隠れ家的遊び場『こにわハウス』
実はららぽーと湘南平塚にはもう一つ遊び場があります。
こちらは上記のキッズパークよりは小さめで、目立たないところにあるので穴場の遊び場と言えます。
【ららぽーと湘南平塚こにわハウス】どこ?
先に述べたキッズパークは3階のフードコートに併設されていました。
この『こにわハウス』は2階のユニクロと無印良品の間の道を進むと、駐車場通用口の近くにひっそりとあります。
【ららぽーと湘南平塚こにわハウス】どんな感じ?
キッズパークに比べるとこじんまりとした『こにわハウス』。
対象年齢は0〜3歳となっています。
こじんまりと言っても100㎡を超える広さがあり、動物たちの描かれた壁面や仕掛け、小さな滑り台など、小さな子どもたちが楽しめる工夫がふんだんに施された空間です。
またこちらにもカーテンタイプの授乳室や離乳食をあげるスペースが用意されています。
ららぽーと湘南平塚キッズパーク・遊び場まとめ
今日はららぽーと湘南平塚にある無料の遊び場をご紹介しました。
6歳までの未就学児限定にはなってしまいますが、子どもたちがのびのびと過ごせる遊び場が充実していることがお分かりいただければ幸いです。
またららぽーと湘南平塚には有料の遊び場、『スキッズガーデン』もあります。
こちらは8歳までのお子さんが利用することができる遊び場で3歳以上だと親の同伴なしに子どもだけで入場することもできます。
お子さんの性格やタイミング、ご用事に合わせてぜひどちらも利用してみてください。
ではまた!
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