アメリカのシャンプー、どれを買えばいいの?渡米直後にWalmartで悩んだ話

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アメリカ生活が始まってすぐ、地味に困ったことの一つが「日用品選び」でした。

大きな手続きや学校関係の準備が大変なのは、ある程度覚悟していました。

でも、まさかシャンプーを買うだけでこんなに悩むとは思っていませんでした。

日本なら、いつものドラッグストアへ行って、見慣れたブランドの中からなんとなく選べます。
でも、アメリカに来たばかりの頃は、売り場に並ぶ商品がほとんど知らないものばかり。

しかも、ボトルは大きいし、種類は多いし、香りも強そう。

「どれを買えばいいの?」
「子どもにも使える?」
「香りがきつすぎたらどうしよう?」
「自分の髪質に合うものってどれ?」

そんなことを考えていたら、シャンプー売り場の前でしばらく固まりました。

今回は、渡米直後にWalmartでシャンプー選びに悩んだ話と、実際に買ってみたシャンプー、さらに洗剤などほかの日用品で困ったことをまとめます。

これからアメリカ生活を始める方の、ちょっとした参考になれば嬉しいです。

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渡米直後、シャンプーを買うだけでこんなに悩むとは思わなかった

渡米直後は、とにかく買わなければいけないものがたくさんあります。

食料品、トイレットペーパー、洗剤、ハンドソープ、歯磨き粉、子どもの学校用品。
その中に、もちろんシャンプーやトリートメントもあります。

日本からシャンプーを持ってくることも考えました。

でも、「アメリカの水に日本のシャンプーが合わないこともある」「水が合わないと髪がごわつくことがある」と聞いていたので、最初から現地で買ってみることにしました。

ただ、いざ売り場に立ってみると、これが思った以上に難しい。

日本で当たり前にできていた買い物が、アメリカでは急に難易度の高い作業になります。

シャンプーひとつ選ぶだけなのに、英語を読み、香りを想像し、髪質に合うか考え、値段も見て、家族で使えるかも考える。

渡米直後の疲れた頭には、なかなか重い作業でした。

Walmartのシャンプー売り場で固まる

最初にシャンプーを買いに行ったのはWalmartでした。

アメリカ生活を始めてすぐの頃、Walmartには本当にお世話になりました。
食料品から日用品まで一通りそろうので、とりあえず困ったらWalmartへ行く、という感じでした。

でも、シャンプー売り場に行った瞬間、思いました。

「多すぎる」

日本のドラッグストアにもシャンプーはたくさんあります。
でも、アメリカの売り場はまた少し違いました。

見たことのないブランド、見たことのあるブランドのアメリカ版、大きなボトル、カラフルなパッケージ、髪質ごとに分かれた商品。

選択肢が多すぎて、逆に選べない状態になりました。

種類が多すぎて選べない

アメリカのシャンプー売り場は、とにかく種類が多いです。

ダメージケア、モイスチャー、ボリューム、カラーケア、カーリーヘア向け、フリズ対策、スムース系、リペア系。

英語でいろいろ書いてあるのですが、渡米直後の私は、それを一つひとつ読み取るだけでも疲れました。

「moistureってしっとり系だよね?」
「repairは傷んだ髪用?」
「volumeは私が使ったらさらに広がるのでは?」
「curly hair用って私は違うよね?」

そんなふうに考えながら見ていると、なかなか決められません。

日本なら、売り場の雰囲気や口コミ、見慣れたブランドでなんとなく選べます。
でも、アメリカに来たばかりだと、その「なんとなく」が使えません。

髪質別の商品が多く、どれが自分に合うのか分からない

アメリカのシャンプー売り場で感じたのは、髪質別の商品がとても多いということです。

アメリカは人種も髪質もさまざまなので、黒人の方のカーリーヘア向けの商品や、白人の方の細くてやわらかい髪向けの商品など、髪質に合わせた商品が細かく展開されているのだと思います。

それ自体はとても自然なことですし、多様な髪質に対応しているという意味では良いことだと思います。

ただ、渡米直後の私には、それが逆に難しかったです。

自分の髪にはどれが合うのか分からない。

私は毛量が多めで、広がりやすい髪質です。
日本でも、しっとりまとまるタイプを選ぶことが多かったので、アメリカでも似たようなものを探したかったのですが、売り場の情報量に圧倒されました。

選択肢が多いことはありがたいはずなのに、慣れていないと「どれを選べば失敗しないのか」が分からなくて、かなり迷います。

香りが強そうで警戒してしまう

もう一つ警戒したのが、香りです。

アメリカの日用品は、香りが強いものも多い印象があります。

シャンプーも、ボトルの見た目からして香りが強そうなものが多く、「これ、甘すぎたらどうしよう」「家族全員で使うにはきついかな」と心配になりました。

日本のシャンプーでも香りはありますが、アメリカの商品は香りの方向性が違うことがあります。

甘い香り、フルーツ系、ココナッツ系、バニラ系。
パッケージを見ているだけで、香りの強さを想像して少し身構えてしまいました。

特に子どもも使う可能性があるものだと、あまり強すぎる香りは避けたい。

でも、実際に使ってみないと分からない。

この「買ってみないと分からない」が、渡米直後の日用品選びの難しさだと思います。

知っているブランドでも日本と同じとは限らない

日本でもよく見るブランドなら安心かなと思うこともあります。

でも、アメリカで買う同じブランドの商品が、日本で使っていたものと同じとは限りません。

実際、私は後日、日本でもよく見るパンテーンのトリートメントを購入しました。

「パンテーンなら日本でも見慣れているし、なんとなく安心」と思っていたのですが、使ってみると香りが日本のものと全然違いました。

日本のパンテーンを想像して買ったので、正直ちょっと裏切られたような気持ちになりました。

もちろん、商品として悪いというわけではありません。
ただ、日本で知っているブランドでも、アメリカ版は香りや使い心地が違うことがあるんだなと実感しました。

「見たことあるブランドだから大丈夫」と思いすぎない方がいいかもしれません。

日本から持ってくるか、現地で買うか迷った

シャンプーについては、日本から持ってくるかどうか、渡米前にも少し悩みました。

使い慣れたものを持ってくれば、最初の生活は安心です。

でも、長期滞在となると、いつかは現地で買う必要があります。
さらに、水質が変わることで髪の状態も変わると聞いていたので、日本のシャンプーがそのまま合うとは限らないとも思いました。

水が合わないと髪がごわつくと聞いた

アメリカ生活の準備をしている中で、「水が合わないと髪がごわつく」「日本と水質が違うから、シャンプーも現地のものの方が合うことがある」と聞きました。

それを聞いて、日本からたくさんシャンプーを持っていくよりも、現地で選んだ方がいいのかなと思いました。

もちろん、最初の数日分だけでも日本から持ってくるのは安心だと思います。

ただ、わが家は最終的に、シャンプーは現地調達してみることにしました。

だから現地調達することにした

「現地の水には現地のシャンプーの方が合うかもしれない」

そう思って、アメリカで買ってみることにしました。

結果として、現地調達でもなんとかなりました。

ただし、最初の一本を選ぶまではかなり迷いました。

日本のように「いつものこれ」がない状態で、初めての売り場から選ぶのは思った以上に大変です。

最初に選んだのはロレアルパリの紫シャンプー

いろいろ悩んだ末に、最初に選んだのはロレアルパリの紫のボトルのシャンプーでした。

正直、売り場でかなり迷った末に、「これなら無難そうかな」と思って選びました。

ロレアルパリは日本でも見たことのあるブランドだったので、まったく知らないものよりは安心感がありました。

甘いぶどうのような香り

使ってみると、香りは甘いぶどうのような感じでした。

アメリカのシャンプーは香りが強すぎるのではないかと警戒していましたが、このシャンプーは悪くありませんでした。

甘さはありますが、使えないほどきついとは感じませんでした。

最初に選んだものとしては、香りの面では大きな失敗ではなかったと思います。

泡立ちはよく、髪もきしまなかった

泡立ちは良かったです。

髪がきしむ感じもありませんでした。

渡米直後は、髪がごわごわになったら嫌だなと心配していましたが、使ってみた感じではそこまで悪くありませんでした。

「アメリカのシャンプー、意外と大丈夫かも」と少し安心しました。

毛量多めの私には少し広がりが気になった

ただ、毛量多めで広がりやすい私の髪には、少し広がりが気になりました。

泡立ちや洗い心地は悪くないけれど、仕上がりとしてはもう少しまとまりが欲しい。

そんな感じです。

これは商品が悪いというより、私の髪質との相性だと思います。

アメリカのシャンプーは本当に種類が多いので、自分の髪に合うものを見つけるまでには、いくつか試してみる必要がありそうです。

シャンプー以外の日用品選びも地味に大変

渡米直後に悩んだのは、シャンプーだけではありません。

歯磨き粉、洗濯洗剤、食器用洗剤、ハンドソープなど、毎日使うものほど選ぶのに悩みます。

日本では何も考えずに買っていたものが、アメリカでは急に難しくなる。

これは、海外生活が始まってすぐに感じた地味なストレスでした。

歯磨き粉はインスタで見つけたものを購入

歯磨き粉は、インスタで見つけたものをPublixで購入しました。

これは今のところとても良かったです。

しばらく使ってみて効果を感じたら、また別の記事で紹介してもいいかなと思っています。

アメリカの歯磨き粉も種類が多く、ホワイトニング系やミントが強そうなものなど、いろいろあります。

これも何も知らずに売り場で選ぼうとすると、かなり悩みます。

事前にSNSや口コミで見ておくと、少し選びやすくなるかもしれません。

洗濯洗剤はTideで失敗

洗剤では、少し失敗しました。

ホテル滞在中にTideという洗剤を購入したのですが、溶け残りがひどく、さらににおいも強くてうんざりしてしまいました。

アメリカでは有名な洗剤のようですが、私には合いませんでした。

香りが強い洗剤は、洗濯後もにおいが残ることがあります。

私はそれが少し苦手でした。

もちろんTideが好きな人も多いと思いますし、種類にもよるのかもしれません。

ただ、渡米直後にいきなり大きいサイズを買うのは少し risky だったなと思いました。

日本から持ってきた洗剤や食器用洗剤に助けられた

その後、日本で購入していた選択洗剤が航空便で届きました。

家に入ってからは、ずっとそれを使っています。

食洗器用洗剤、食器用の手洗い洗剤、ハンドソープも日本から持ってきたものを使っています。

やっぱり、使い慣れた日用品があると安心します。

特に渡米直後は、生活に慣れるだけで精一杯です。

そんな中で、洗剤やハンドソープまで毎回悩むのは地味に疲れます。

現地で買えるものはたくさんあります。
でも、最初の生活をスムーズに始めるために、日本から少し持ってくるのはありだと思いました。

渡米直後の日用品選びで感じたこと

渡米直後の日用品選びは、想像以上に疲れます。

シャンプーや洗剤は、ひとつひとつは小さな買い物です。
でも、それが積み重なるとかなりの負担になります。

いつもの商品がないだけで疲れる

日本では、何も考えずに買っていたものがあります。

いつものシャンプー。
いつもの歯磨き粉。
いつもの洗剤。
いつものハンドソープ。

それがアメリカにはありません。

あるいは、同じブランド名でも中身や香りが違います。

この「いつもの」がない状態は、思っていた以上に疲れます。

渡米直後は、学校の手続き、車、家、買い物、英語、子どものこと。
考えることが多すぎます。

その中で、シャンプーまで選ばなければいけない。

小さなことですが、地味に削られます。

香り・成分・使い心地が想像できない

日用品選びで難しいのは、使ってみないと分からないことです。

香りが強いかどうか。
髪がきしまないか。
肌に合うか。
洗剤のにおいが残らないか。
子どもにも使いやすいか。

売り場でパッケージを見ても、なかなか想像できません。

英語の説明を読んでも、細かいニュアンスまでは分からないことがあります。

日本で商品を選ぶときには、無意識にたくさんの情報を読み取っていたんだなと感じました。

商品選びにChatGPTを使った

渡米直後の日用品選びで、意外と助かったのがChatGPTでした。

Walmartやスーパーで商品を見ても、どれがいいのか分からない。
ブランドも知らないし、英語の商品説明もすぐには読み取れない。
しかも、シャンプーや洗剤は香りや使い心地が想像しにくい。

そんなとき、私は気になる商品の写真を撮って、ChatGPTに相談していました。

「この中ならどれがよさそう?」
「子どもも使えそう?」
「香りが強そうなのはどれ?」
「毛量が多くて広がりやすい髪にはどれが合いそう?」

そんなふうに聞きながら、売り場で悩む時間を少し減らしていました。

もちろん、実際に使ってみないと分からない部分はあります。
香りや髪質との相性は人それぞれです。

それでも、英語の商品名や特徴をざっくり整理してもらえるだけで、かなり助かりました。

渡米直後は、毎日の買い物だけでも頭を使います。
日用品選びに迷ったときは、商品の写真を撮って相談するのも一つの方法だと思いました。

失敗しても「お試し期間」と思うしかない

アメリカでの日用品選びは、ある程度「お試し期間」と割り切るしかないのかもしれません。

最初から完璧に自分に合うものを見つけるのは難しいです。

香りが思ったより強かった。
髪が少し広がった。
洗剤が合わなかった。

そういう小さな失敗は、たぶん誰でも経験すると思います。

最初は少し小さめのサイズを買ったり、口コミを見たり、知っている人に聞いたりしながら、少しずつ自分に合うものを見つけていくしかないのだと思います。

これからアメリカ生活を始める人へ

これからアメリカ生活を始める方に伝えたいのは、日用品選びで迷うのは普通だということです。

シャンプーひとつで悩むなんて、と思うかもしれません。

でも、渡米直後は本当にそれだけでも疲れます。

シャンプーは現地調達でもなんとかなる

シャンプーについては、現地調達でもなんとかなりました。

アメリカの売り場には本当にたくさんの種類があります。

最初は圧倒されますが、自分の髪質に合いそうなものを少しずつ試していけば、合うものは見つかると思います。

日本から大量に持ってくる必要はないかもしれません。

ただ、到着直後の数日分や、どうしてもこれでないと困るというものがある場合は、少し持ってくると安心です。

ただし洗剤系は日本から少し持ってくると安心

一方で、洗剤系は日本から少し持ってきてよかったと思いました。

洗濯洗剤、食器用洗剤、ハンドソープなどは、毎日使います。

香りや使い心地が合わないと、地味にストレスになります。

現地のものを試すのももちろんありですが、渡米直後のバタバタした時期だけでも、日本で使い慣れたものがあるとかなり助かります。

最初は小さめサイズや無難なブランドから試すのもあり

アメリカの日用品はサイズが大きいものも多いです。

でも、初めて買うものをいきなり大容量で買うと、合わなかったときに困ります。

最初は小さめサイズや、比較的無難そうなブランドから試すのもありだと思います。

また、SNSや現地に住んでいる人の口コミを参考にするのもおすすめです。

自分と髪質や好みが近い人のおすすめは、売り場で一から選ぶよりかなり参考になります。

まとめ|シャンプー選びにも海外生活の洗礼を感じた

渡米直後、Walmartでシャンプーを選ぶだけで、思った以上に悩みました。

種類が多すぎる。
香りが強そう。
髪質別の商品が多くて、自分に合うものが分からない。
知っているブランドでも、日本と香りや使い心地が違う。

そんな小さな戸惑いの連続でした。

最初に選んだロレアルパリの紫シャンプーは、甘いぶどうのような香りで、泡立ちもよく、髪もきしまず、悪くありませんでした。

ただ、毛量多めの私には少し広がりが気になりました。

また、売り場で迷ったときは、商品の写真を撮ってChatGPTに相談するのもかなり助かりました。
英語の商品説明や特徴を整理してもらうだけでも、選ぶハードルが少し下がります。

シャンプーひとつ選ぶだけでも、海外生活の始まりを感じます。

でも、こういう小さな失敗や発見を重ねながら、少しずつ自分に合うものを見つけていくのも、アメリカ生活の一部なのかもしれません。

これからアメリカ生活を始める方は、最初から完璧に選べなくても大丈夫です。

シャンプーも洗剤も、最初はお試し。

「これも海外生活の洗礼だな」と思いながら、自分に合うものを少しずつ見つけていければいいのかなと思います。

rippe

大学・大学院生時代は発達心理学、非行心理学、児童精神分析を専攻し、必死に研究していました。
しかし、3児の母となった今毎日はてんてこまい!日々奮闘しています。
そんな私のブログが同じように毎日子育てに奮闘するママたちの息抜きや励みに少しでもなれれば良いなあと思って執筆していきます。

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