アメリカの日焼け止めがベタつく問題|日本から多めに持ってきてよかった理由

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アメリカ生活が始まってから、「日本から持ってきてよかった」と思ったものはいろいろあります。

その中でも、意外と強くそう感じたものの一つが日焼け止めです。

渡米前にも、「日焼け止めは日本のものが使いやすいよ」と聞いていました。

でも正直、日焼け止めなんてアメリカでも普通に買えるだろうし、そんなに違うものなのかなと思っていました。

ところが実際に生活してみると、日本から多めに持ってきてよかったとかなり感じています。

理由は大きく分けて二つあります。

ひとつは、子どもの幼稚園に日焼け止めを1本預ける必要があったこと。

もうひとつは、アメリカで買った日焼け止めが思った以上にベタつき、車のシートが白くなってしまったことです。

今回は、アメリカ生活で日焼け止めが地味に大事だった話と、日本から多めに持ってきてよかった理由をまとめます。

これからアメリカ駐在や海外生活を始める方の参考になれば嬉しいです。

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アメリカ生活で日焼け止めを日本から持ってきてよかった

わが家は渡米時に、日本から日焼け止めをいくつか持っていきました。

もともと私は、日焼け止めにそこまで強いこだわりがあったわけではありません。

ただ、日本で使っていたものは塗り心地が軽く、ベタつきにくく、子どもにも使いやすいものが多かったので、念のため持っていくことにしました。

結果的に、これがかなり正解でした。

アメリカにももちろん日焼け止めはたくさん売っています。

WalmartやTarget、スーパー、薬局など、どこでも買えます。

でも、実際に使ってみると、日本の日焼け止めとは塗り心地や仕上がりが違うものも多く、最初は少し戸惑いました。

特に気になったのは、肌に残る感じやベタつき、香り、白残りです。

このあたりが、日本で使い慣れていたものとは違っていました。

アメリカの幼稚園では日焼け止めを預けることがあった

日本から日焼け止めを多めに持ってきてよかった一番の理由は、末っ子の幼稚園に日焼け止めを1本預ける必要があったことです。

これは渡米前には全く想定していませんでした。

日本でも園によっては日焼け止めの扱いがあると思いますが、わが家の場合、アメリカの幼稚園で日焼け止めを預けることになりました。

つまり、家で使う分とは別に、園に置いておく分が必要になります。

これが地味に大きいです。

家族で使う日焼け止めだけなら、1本あればしばらくなんとかなるかもしれません。

でも、園に1本預けるとなると、手元に残る分が減ります。

さらに、子どもが複数いる家庭だと、外遊びや学校行事、週末のおでかけでも使います。

テネシーの春夏は日差しが強い日も多く、外に出る機会も多いので、日焼け止めの消費は思っていたより早いです。

「日焼け止めは現地でも買えるから少しでいいかな」と思っていたら、意外とすぐ足りなくなっていたかもしれません。

アメリカの日焼け止めはベタつき・白残りが気になった

もちろん、アメリカの日焼け止めが全部悪いわけではありません。

種類もたくさんありますし、探せば使いやすいものもあると思います。

ただ、渡米してすぐに使ってみたものは、私にはかなりベタつきが気になりました。

塗ったあと、肌に膜が残るような感じ。

さらっとするというより、ぺたっとする感じ。

日本でよく使っていた日焼け止めは、ジェルタイプやミルクタイプでも比較的軽く、塗ったあともすぐなじむものが多かったので、その違いに少し驚きました。

特に子どもに塗ると、塗ったあとにそのまま車に乗ったり、服を着たり、遊具で遊んだりします。

ベタつきが強いと、本人も少し嫌がりますし、親としても気になります。

そして何より困ったのが、車のシートでした。

日焼け止めで車のシートが白くなった話

アメリカで買った日焼け止めを塗ったあとに車に乗ると、シートが白くなってしまいました。

これが地味にショックでした。

子どもの腕や足に塗った日焼け止めが、車のシートにこすれて白く残るのです。

もちろん、塗る量や商品にもよると思います。

でも、ベタつきがあるタイプや白く残りやすいタイプだと、車のシートやチャイルドシート、服などに付きやすいと感じました。

アメリカ生活は車移動が基本です。

外に出る前に日焼け止めを塗って、そのまま車に乗ることが多いです。

つまり、日焼け止めと車のシートはかなり近い関係にあります。

これ、日本にいるときはあまり意識していませんでした。

日本では徒歩や自転車、電車で移動することも多く、車に乗るとしてもここまで日常的ではありませんでした。

でもアメリカでは、幼稚園の送迎も買い物もおでかけも車。

日焼け止めを塗った直後に車に乗る機会が多いので、ベタつきや白残りは思った以上に気になります。

子ども用の日焼け止めは塗りやすさも大事

子ども用の日焼け止めを選ぶときは、成分やSPFももちろん気になります。

でも、実際の生活では「塗りやすさ」もかなり大事です。

朝の登園前はバタバタしています。

子どもに日焼け止めを塗る時間も、そんなにゆっくり取れるわけではありません。

その中で、伸びが悪いものやベタつくものだと、塗るだけで少しストレスになります。

子どもも嫌がります。

「ベタベタする」
「くさい」
「白い」

そう言われると、毎朝の日焼け止めがちょっとした戦いになります。

その点、日本から持ってきた日焼け止めは、塗り慣れていることもあり、親も子どもも使いやすかったです。

香りが強すぎず、伸ばしやすく、白残りしにくいものはやっぱり助かります。

アメリカでも日焼け止めは買えるけど、渡米直後は日本のものが安心

日焼け止めは、アメリカでも普通に買えます。

なので、日本から大量に持ってこないと生活できない、というわけではありません。

ただ、渡米直後は何かと疲れています。

スーパーに行っても、日用品の種類が多く、英語の商品説明を読むだけで時間がかかります。

シャンプー、洗剤、歯磨き粉、ハンドソープ、日焼け止め。

どれも現地で買えますが、最初から自分に合うものを見つけるのは意外と大変です。

日焼け止めも同じです。

アメリカの日焼け止め売り場には、スプレータイプ、クリームタイプ、子ども用、スポーツ用、ウォータープルーフ、敏感肌用など、たくさんの商品があります。

選択肢が多いのはありがたいのですが、渡米直後にはその多さが逆にしんどいこともあります。

だからこそ、最初の生活を支えるために、日本で使い慣れた日焼け止めをいくつか持ってくるのはかなり安心です。

現地生活に慣れてきてから、少しずつアメリカの商品を試していけばいいと思います。

アメリカ駐在の持ち物として日焼け止めは多めがおすすめ

アメリカ駐在や海外生活の持ち物を考えるとき、日焼け止めは意外と後回しになりがちです。

でも、実際に生活してみると、かなり使う場面が多いです。

子どもの登園前。

学校や幼稚園の外遊び。

週末の公園。

観光地へのおでかけ。

車移動の前。

「ちょっと外に出るだけ」のつもりでも、日差しが強い日はやっぱり塗っておきたいです。

特に子どもがいる家庭では、家用だけでなく、園や学校に置いておく分が必要になることもあります。

そのため、アメリカ駐在の持ち物として、日焼け止めは少し多めに準備しておくと安心だと思いました。

日本から日焼け止めを何本持ってくる?

家庭によって使う量は違うと思います。

ただ、子どもがいる家庭なら、思っているより少し多めに持ってきてもいいと思います。

特に、幼稚園や学校に預ける可能性がある場合は、家用とは別に必要になります。

わが家のように、園に1本預けることになると、それだけで手持ちが一つ減ります。

さらに、外遊び用、車に置いておく用、旅行用など、使う場面は意外と多いです。

ただし、あまりに大量に持ってくると荷物になりますし、使用期限もあります。

なので、まずは渡米直後から数ヶ月分くらいを目安に、家族で使いやすいものを何本か持ってくると安心だと思います。

子ども用と大人用で分ける家庭なら、それぞれ少しずつ。

家族で共用できるタイプなら、少し多めに。

そんなイメージです。

アメリカの日焼け止めはスプレータイプも多いけど注意が必要

アメリカでは、スプレータイプの日焼け止めもよく見かけます。

さっと使えて便利そうですし、子どもにも塗りやすそうに見えます。

ただ、スプレータイプは使う場所や吸い込みに注意が必要だと思います。

特に子どもに使う場合、顔まわりに直接スプレーするのは避けた方がよさそうです。

また、車の近くや室内で使うと、周りに広がったり、床やシートに付いたりすることもあります。

便利な一方で、使い方には少し気をつけたいと感じました。

わが家では、塗るタイプの方が安心して使いやすい場面が多いです。

また幼稚園ではスプレータイプの持ち込みは禁止されているので、そういった意味でも塗るタイプを持って行って良かったなと感じました。

テネシーの春夏は日差しが強い

テネシーに来て感じたのは、日差しが思ったより強いということです。

春でも日中はかなり暑く感じる日があります。

3月下旬から4月上旬でも、日中は半袖で過ごせるような日がありました。

日本の感覚で「まだ春だから」と思っていると、意外と日差しを浴びます。

子どもたちは外遊びもしますし、学校や幼稚園でも外に出る機会があります。

週末に公園や観光地に出かけることもあります。

日焼け止めは夏だけのものではなく、春からしっかり使うものだと感じました。

これからアメリカ駐在・海外生活を始める人へ

これからアメリカ生活を始める方に伝えたいのは、日焼け止めは少し多めに持ってきて損はないということです。

もちろん現地でも買えます。

でも、渡米直後は生活を整えるだけで精一杯です。

そんな中で、肌に合う日焼け止めを探すのは意外と大変です。

特に子どもがいる家庭は、園や学校に預ける分が必要になる可能性があります。

さらに、アメリカの日焼け止めは、商品によってはベタつきや白残りが気になることもあります。

車移動が多い生活では、日焼け止めが車のシートに付くこともあります。

日本で使い慣れているものがあるなら、最初の数ヶ月分だけでも持ってくるとかなり安心です。

そのうえで、現地生活に慣れてきたら、アメリカの商品も少しずつ試していけばいいと思います。

まとめ|アメリカの日焼け止めは現地でも買えるけど、日本から多めに持ってきてよかった

アメリカ生活が始まってから、日本から持ってきてよかったと感じたものの一つが日焼け止めでした。

特に子どもの幼稚園に1本預ける必要があったことは、渡米前にはあまり想定していませんでした。

家用とは別に必要になるので、思ったより消費が早くなります。

また、アメリカで買った日焼け止めは、商品によってはベタつきや白残りが気になりました。

塗ったあとに車に乗ると、シートが白くなってしまったこともあります。

アメリカは車移動が多いので、日焼け止めの使い心地は思っていた以上に大事です。

もちろん現地でも買えますが、渡米直後の生活をスムーズに始めるためには、日本で使い慣れた日焼け止めを少し多めに持ってくるのがおすすめです。

シャンプーや洗剤と同じように、日焼け止めも実際に使ってみないと合う・合わないがあります。

最初から完璧なものを見つけようとしなくても大丈夫。

まずは日本から持ってきたもので安心してスタートし、少しずつ現地の商品も試していけばいいのかなと思います。

rippe

大学・大学院生時代は発達心理学、非行心理学、児童精神分析を専攻し、必死に研究していました。
しかし、3児の母となった今毎日はてんてこまい!日々奮闘しています。
そんな私のブログが同じように毎日子育てに奮闘するママたちの息抜きや励みに少しでもなれれば良いなあと思って執筆していきます。

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